元気な状態で分娩を迎えるために|妊娠と不妊に関するノウハウ

医者

人工授精の種類と内容

女医

人工授精は、現在不妊治療の1つとして考えられています。精液を子宮内に入れるという意味では一般的な授精と同じですが、人工授精は性交をせず、人工的に授精を図ります。そのため自宅や屋外ではなく、専門施設の特殊な部屋の中で行なわれます。人工授精は、実は2つの方法の総称として使われています。1つを「AIH」、もう1つを「AID」と言います。AIHは「配偶者間人工授精」の略称で、AIDは「非配偶者間人工授精」の略称です。AIHはパートナー同士で授精できますが、AIDは他人の精子を使って授精を行なう方法となっています。不妊治療の中でもやや特殊な分類に位置づく治療法と言えるので、不妊に悩んでいる夫婦は行なうべきか否か時間をかけて考えるようにしましょう。もちろん病院内でも専門医からの話が聞けるので、治療の内容や注意点などを含め、気になる部分を全て解決させたえ上で臨みましょう。

不妊治療を受けられる専門施設は全国に多く見受けられますが、とりわけ大阪は評価の高い施設が多いと言われています。現在大阪には60件以上の不妊治療専門施設がありますが、その施設のほとんどが患者や業界内外から高い評価を得ており、口コミサイトをはじめとしたインターネットサイトでも頻繁に紹介されています。今、大阪の不妊治療専門施設の多くが人工授精に力を入れています。どの専門施設も人工授精における設備が充実しており、実際多くの夫婦が、大阪の専門施設での人工授精によって、元気な赤ちゃんを授かっています。体外授精や漢方薬による治療法など、人工授精以外の不妊治療を行なっている専門施設も少なくありません。最終的に治療法を決めるのは自分とパートナーですが、まずは専門医からの話を聞きましょう。その上で、どの方法が自分たちにとって最善の治療法なのか決定しましょう。